犬の社会的地位

001 犬の社会的地位はここ数年でかなり向上してきました。
私の子供のころは「犬畜生」という言葉をよく耳にしたものですが、現在は「ペット」「コンパニオンアニマル」「家族」といった言葉がよく使われています。

また、言葉だけでなく実際の生活を覗いてみると、非常に分かりやすいかと思います。
昔は、犬の食事は人間の残飯である場合がよく見受けられました。
現在は、犬の体に適した、さらには好まれる味に改良されたドッグフードや手作り食の開発がみられます。
ダイエットさせようという状況になるのも、質の良い食事が満足いくまで与えられている良い証拠ですね。

以前より小型犬は室内で、大型犬は室外で飼われており、住環境は配慮されておりましたが、運動や気晴らしは飼い主のお散歩のみでした。
近年はさらに、様々な種類のおもちゃやガムが売られるようになり、お散歩にいかなくても退屈しないような生活を送れるようになりました。

002  このように犬の衣食住すべてが人と同等のレベルまで向上してきました。それだけにとどまらず、人との共存が円滑に行われるよう、犬の行動・性質が研究され、一般に「しつけ」「トレーニング」といったものが普及しました。
もともと、古来より犬は集団生活を営んできた性質があります。
リーダーシップをもった飼い主さんとの生活は、犬に人間の生活を理解させ、お留守番ができるようになったり、いたずらをしないようになったりと人間社会におけるルールを覚えさせます。ここで誤解してはいけないのは、リーダーシップ≠ボスということです。単純に支配するだけでは、犬は言うことを聞いてくれませんので要注意です。
我々が会社、学校、家庭内で行っている人間関係と同じですね。

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 しかし、リーダーシップといってもなかなか難しいですし、どうやっていいのかわからないと思います。そんな方たちにお勧めしたいのが、フリスビードッグです。フリスビードッグは、お互いの運動にもなりますし、リーダーシップに自信が無い方でも、非常に楽しく自然と犬との絆を深めてくれます。

皆さん、一緒にフリスビードッグをやりましょう。


日本フリスビードッグ協会

愛犬家及び未来の愛犬家の為にフリスビードッグスポーツの楽しさの紹介、技術の向上を目的とした各種競技会等の開催を行っている団体です。
具体的には、以下のような事業を行っています。

○フリスビードッグの普及及び広報活動
○フリスビードッグ及び愛犬に関する各種講演会、競技会等
○会報機関誌の発行・情報発信
○各種ビデオ・図書・フリスビードッグの販売
○フリスビードッグスポーツ指導員育成 等

◆日本フリスビードッグ協会ウェブサイト:
http://www.frisbeedog.co.jp/

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