2026年版ペットのための防災対策に関する調査
| 2026年版ペットのための防災対策に関する調査 ~飼育者の情報不足と不安の解消が課題。解決の一助として「ペットの防災」サイトを全面刷新予定~ |
1.「ペットのための防災対策に関する調査」について

| 【調査結果概要】 ◆ペット防災の対策率は約2割、避難所の受入れ体制について知らない飼育者は約9割と、備えの必要性あり ◆「人とペットの災害対策ガイドライン」、「同行避難の原則」を知らない人は約9割と、浸透の途上 ◆同行避難をしない飼育者の理由は「避難所に入れない可能性」で約4割 ◆避難生活での心配事は「他人や他のペットとのトラブル」「慣れない場所でのトイレ」が半数超 ◆ペット防災に関する情報は自治体から得られるとより身近になると考える人が過半数 ◆災害時の迷子対策として活用できるマイクロチップの装着率は全体の約3割 |
ペット防災の対策率は約2割、避難所の受入れ体制について知らない飼育者は約9割と、備えの必要性あり

調査の結果、ペットの防災対策を「かなりしている」または「している」との回答は20.2%にとどまりました。また、最寄りの避難所の受入れ体制を「知らない」飼育者は88.4%にのぼり、約9割が具体的な情報を把握できていない実態があり、有事の避難に向けた備えの必要性が浮き彫りとなっています。
「人とペットの災害対策ガイドライン」、「同行避難の原則」を知らない人は約9割と、浸透の途上

同行避難をしない飼育者の理由は「避難所に入れない可能性」で約4割

避難生活での心配事は「他人や他のペットとのトラブル」「慣れない場所でのトイレ」が半数超

避難先での心配事は「他人や他のペットとのトラブル」が55.7%で最多となり、次いで「慣れない場所でのトイレ」が51.9%にのぼりました。その他、ペットの精神状態や健康状態を不安視する声も一定数あり、共同生活下でのストレスや周囲への配慮が課題となっています。
ペット防災に関する情報は自治体から得られるとより身近になると考える人が過半数

※本リリースにおける「災害経験」は、豪雨・暴風・竜巻・洪水・土砂崩れ・地震・津波のいずれかの経験を指します。
ペット防災の情報を得られるとより身近になる窓口は「自治体」が最多で、次いで「動物病院の獣医師・看護師」や「テレビ・ラジオ」が上位を占めました。また、災害経験者は未経験者に比べ、SNSに対しても「身近になる」と回答する割合が高い傾向にありました。有事の備えを自分事化するためには、信頼性の高い公的機関を軸としつつ、飼育者が日常的に接する多様な経路を組み合わせた情報提供が必要かもしれません。
災害時の迷子対策として活用できるマイクロチップの装着率は全体の約3割

2.当社「ペットの防災」サイトリニューアルについて

▼「ペットの防災【アイペット損保】」サイトはこちら(3月中旬頃を目途にリニューアル予定です)
https://pet-bousai.ipet-ins.com/
◆リニューアル後のコンテンツ例
被災状況別シミュレーションや物量シミュレーション
被災状況別シミュレーションでは、発災時に自身とペットの身に起きることをイメージし、安全確保のために取るべき避難方法などを状況別に確認できます。また、物量シミュレーションでは、一時避難持ち出しに必要な物資の量を家族・ペットの構成別に試算でき、物資の準備対策をより具体的に行うことができます。
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アイペット損保は、皆さまの「うちの子」への一生の愛を、確かな安心で守り続けてまいります。
【調査概要】
調査対象:犬・猫の飼育者各500名(合計1,000名)
調査期間:2026年1月30日~2月2日
調査方法:インターネットによるアンケートを実施
| ― 本件に関する報道関係者からのお問合せ先 ― アイペット損害保険株式会社 広報担当 TEL:03-4566-3120(直通) E-mail:pr@ipet-ins.com |