通院から入院・手術まで幅広い補償で安心

ペット保険「うちの子」

[ペット医療費用保険]
通院・入院・手術をフルカバー

12歳11か月まで新規加入OK!12歳11か月まで新規加入OK!

犬の場合
トイ・プードル、0歳
2,480円/月〜
猫の場合
猫、2歳
2,400円/月〜
50%プランの場合

「うちの子」の特長

「うちの子」とは?

こんな方におすすめ

  • 1回の通院から補償を受けたい

  • 保険金の請求を楽に済ませたい

  • 幅広く補償される保険がよいけれど、
    保険料も重視したい

選べる2つのプランをご用意

ちょっとした通院から入院・手術まで幅広く補償!“補償を充実させたい方”には70%プラン、“保険料を抑えたい方”には50%プランがおすすめです。

通院・入院・手術をフルカバーのうちの子は2つのプランをご用意
一般的な保険金を請求する場合

「うちの子」にお申込みいただいた方限定!

窓口精算の場合

ワンちゃん・ネコちゃんの写真入り保険証を発行します。アイペット対応動物病院で、保険証等を提示するだけで保険金請求が完了します。

写真入り保険証はペット保険「うちの子」ご契約者さまにのみ発行しています。

ペット保険「うちの子ライト」ご契約者さまには、クラブアイペット会員証を発行します。契約成立後にお送りする保険証券から切り離してご利用いただける紙タイプの会員証です。

12歳11か月まで新規加入OK!12歳11か月まで新規加入OK!

「うちの子」が選ばれる理由TOP3

「うちの子」をお申込みいただいた方に「何を重視して選んだのか」をアンケート調査*しました。
第1位の理由は「便利な窓口精算」でした。

新規ご契約者さまアンケート調査結果(回答者数3,024名/2022年2月16日~5月25日アイペット損保調べ)

第1位
窓口精算ができる

窓口精算とは、動物病院の窓口で保険金の請求ができる仕組みです。アイペット対応動物病院なら、その日その場で保険が適用!「保険証」または「マイページ画面」を提示すると、その場でのお支払いが自己負担額だけで済みます。あとから請求する手間がなく、とても便利です。

詳しくは「窓口精算」へ
一般的な保険金の請求と窓口精算の違い
一般的な保険金の請求と窓口精算の違い

窓口精算は、アイペット対応動物病院の窓口でご利用いただけます。

後日、診療内容に関してアイペット損保から照会をさせていただく場合や、動物病院でのお支払額との差額精算(追加でのお支払い・お受取り)が生じる場合があります。

便利な窓口精算が使える!面倒な保険金請求手続きが不要!

[調査対象]ペット保険契約者 [回答者]ペット保険契約者のうち、窓口精算ができるペット保険を知っているお客さま [定義]窓口精算を「便利だと思う」と回答したお客さまの割合 [調査期間]2024年3月 [実査委託先]Pontaリサーチ

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第2位
12歳11か月まで加入できる

ご契約条件を満たしている場合は、高齢の犬や猫でもお申込み可能です。さらに、犬は12歳、猫は9歳から保険料が一律定額になるため、終身で継続しやすい保険です。

保険料は、所定の年齢層において、対象ペットの年齢が上がることにより毎年変わります。

保険料の推移比較

保険料の推移比較
保険料の推移比較

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第3位
ちょっとした通院でも補償される

業界最高クラスの年間最大122.4万円補償!*1

「うちの子」なら通院もしっかり補償で安心!歯科治療(歯周病)*2や、小型犬で発症しやすい先天性の膝蓋骨脱臼(パテラ)*3も補償対象です。また、具合が悪そう…と受診後、病気と診断されない場合も補償の対象となります。

*2予防の場合を除きます。

*3補償開始前にすでに獣医師の診断により発見されていた場合を除きます。

たとえば…

歯周病や下痢、異物誤飲、腫瘍を補償 歯周病や下痢、異物誤飲、腫瘍を補償

保険金は、支払限度額・支払限度日数(回数)等の補償範囲内でお支払いします。

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