旅立ちの直後 ~適切な安置方法と事務手続きガイド~
INDEX 目次
エンゼルケア(ご遺体の処置)
姿勢を整える:死後2〜3時間で死後硬直が始まります。 その前に目や口を閉じ、手足を優しく曲げて、眠っているような姿に整えてあげましょう。

清拭(せいしき):毛並みを整え、お湯で絞ったタオル等で体を拭きます。 口や鼻から体液が出ることがありますが、優しく拭き取ってください。
冷却(最重要):腐敗を防ぐため、お腹(内臓)と頭(脳)を重点的に冷やします。 保冷剤やドライアイスを使用し、夏場はエアコンを効かせた涼しい部屋に安置してください。 密封するとかえって腐敗が進むため、タオルやシーツの上に安置します。

事務手続きの確認
犬の場合:死後30日以内に保健所への届出(またはWEB申請)が必要です。 マイクロチップ登録済みの場合は、環境省のサイトから「死亡等の届け出」を行い、登録解除をしましょう。
猫の場合:届出義務はありませんが、マイクロチップ装着の場合は同様の手続きが必要です。
ペット保険:解約手続きが遅れると保険料の返還が難しくなる場合があるため、早めに連絡しましょう。




