ペット保険の大切さ・ありがたさを日々感じています。

名前: | 桃ちゃん |
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飼主: | ☆桃ママ☆さま |
初めて犬を飼育したのは30年近く前。 1頭目は健康優良犬で最期は老衰でした。
ところが2頭目の子が10歳になった直後に心肥大+僧帽弁閉鎖不全症と診断されました…。
ペット保険に加入していなかったので動物病院に行く度に数万円の請求…手術をするなら100万円以上かかる+シニアなので麻酔のリスクが高いと説明を受け、家族会議の結果泣く泣く手術を断念しました。
ペット保険に加入していたら、もっと色んな治療方法が選べたかもしれない…と思うと悔やんでも悔やみきれません。
現在、3頭目の子が我が家にはいます。 2頭目の子の時と同じ後悔をしないために、我が家に迎え入れた日にペット保険の資料請求をしました。
来月で4歳になりますが、度々「ペット保険に加入していて本当によかった!」と思えることがあり、ペット保険の大切さ・ありがたさを日々感じています。
ペット保険は、もしもの時の御守りだと思います。 小さな家族が1日でも長く笑顔で元気に過ごせるための御守り。
これからも愛犬と末永く共に過ごせるよう願います。