アイペット損保のペット保険の口コミ

うちの子

今年は一度も保険をつかわずに終わると思っていた中での出来事だったので、加入していて本当に良かったです

猫
名前:ちぃちゃん
飼主:保育教諭みぃさま

昨年の12月末に、自宅で職場の園児たちの発表会の衣装作りをしていた時、飼い猫のちぃ(男の子)2歳が糸の付いた裁縫針を加えて逃げてしまい、裁縫針を誤飲してしまいました。

すぐにかかりつけの病院に行ったところ、誤飲した裁縫針は顎の筋肉の中にあることがわかりました。

状態がわかったものの、個人の動物病院では対応できないとのことで、すぐ大学病院に搬送することになりました。

幸い開腹手術をすることなく、運良く内視鏡で取り出すことに成功しました。

最初は摘出にあたって大掛かりな手術になると言われていたので、飼い猫の命ももちろん心配でしたが、費用がどれだけかかるのかも心配でした。

保険加入していたため、自己負担額のみで済みました。

今年は一度も保険をつかわずに終わると思っていた中での出来事だったので、加入していて本当に良かったです。

ちぃちゃんのエピソードは、ペット保険「うちの子」に関する口コミです。