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犬の行動とその意味を知ろう! 犬の気持ちを徹底解説

公開日:2020.08.19 最終更新日:2025.07.29

犬は言葉を話すことはできませんが、行動やしぐさでさまざまな気持ちを表現しています。
例えばしっぽを左右に振っているとき、低い声で吠えているとき、その行動の意味を理解できれば、よりよいコミュニケーションにつながるでしょう。
この記事では、知っておきたい犬の行動と意味を紹介します。

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犬のしっぽの動きで意味が変わる?

犬としっぽ

犬は、嬉しいときや楽しいときにしっぽを振るといわれていますが、振り方によってはマイナスの感情を表していることがあります。

 

犬が「しっぽを上げる」行動の意味

犬がしっぽを上げるのは、基本的には楽しさや喜びを感じているときですが、何かに集中したり、興奮したりというときにも、しっぽが上がります。

場合によっては、不安や恐怖、警戒といったネガティブな感情が隠れていることもあるので、しっぽの振り方に注目してみましょう。

 

高く上げたしっぽを左右に振っているときは、親愛や信頼、好奇心、興奮状態であることを表しています。

しっぽを振らずにピンと上げた状態のときは、遠くから気になる音や物を察知したことによる警戒、集中、興奮といった感情であることも考えられます。

 

犬が「しっぽを足の間に入れる」行動の意味

犬がしっぽを足の間に入れるのは、基本的には緊張や恐怖を感じているサインです。

不安感があるとき、犬はしっぽを下げて気持ちを表現しますが、さらに足の間に巻き込むようにして丸めているときは、かなり強い恐怖心、警戒心を抱いていると考えてよいでしょう。

 

そこまでの強い気持ちがない場合でも、自分より格上だと感じられる相手を前にしたときには「あなたには逆らいません」「あなたに従います」という気持ちで、足の間にしっぽを入れることがあります。

 

犬が吠える理由は? 吠え方でも意味が違うの?

犬が吠える

犬が吠えるのは自分の気持ちを表現するためで、どんな気持ちでいるかによって吠え方が変わります。

 

しっぽを振りながら高いトーンで「ワンワン」と吠えるときは、楽しさや喜びの表れです。

お留守番をしていて飼い主さまが帰ってきたとき、ドッグランで気持ちよく遊んでいるときなどに、このように鳴きます。

 

逆に低い声で吠えるときに表われているのは、警戒心です。

見知らぬ人が家にきたときなどに、よく聞かれます。

そのほか、不快なことをされて「やめてほしい」という気持ちのときも、低い鳴き声になることが多いようです。

 

吠える以外の鳴き声の意味

犬が鼻を鳴らすように「クーン」と鳴くのは、寂しさや不安を感じているときです。

飼い主さまに甘えたくて、このように鳴くこともあるでしょう。

 

「グルルル」と喉を鳴らすように唸るのは、「近づいたら攻撃するぞ」という威嚇です。

高い声で「キャンキャン」と鳴くのは、驚いたときや痛みを感じたときです。

何度も繰り返すときは、病気やケガの可能性があります。

 

飼い主をなめてくるのはなぜ?

犬がなめる

犬が飼い主さまをペロペロとなめるとき、その部位によって意味が異なると考えられています。

顔や口元をなめるのは、愛情や信頼関係、服従する気持ちの表れです。

 

手や腕をなめる場合は、飼い主さまに甘えたい気持ちや、「遊んでほしい」「おやつをちょうだい」という要望を表現しています。

足をなめるのは、飼い主さまのにおいの確認です。

頭や耳をなめる場合は、愛情表現の一つと言われています。

特に頭の周りは皮脂の分泌が多く、飼い主さまの匂いを強く感じられる部分だからです。

ただし、単ににおいが気になっているという説もあり、まだはっきりと解明されていない部分もあります。

 

その他のよくある行動の意味は?

犬のあくび

視線をそらす行動の意味

人が犬とアイコンタクトを取ると、人と犬両方にオキシトシンというホルモンが分泌されることが知られています。

これは人間のお母さんと赤ちゃんが触れ合う際にも分泌されるもので、「幸せホルモン」とも呼ばれています。

犬と見つめ合うのは、とってもよいことと言えるでしょう。

 

しかし犬にとって相手と視線を合わせることは、時に敵意を意味することもあります。

特にはじめて出会った犬と正面から見つめ合っている場合は、お互い「視線をそらしたら負け」という緊張状態である可能性があります。

そのようなときに視線をそらすのは、「敵意はありません」という意思表示です。

 

飼い主さまが見つめているときに犬が視線をそらしたら、「敵意はないので、そんなにじっと見ないでください」という気持ちの表れかもしれません。

 

犬のあくびの意味

飼い主さまが大きな声を出したときや動物病院に連れて行ったときなど、本来なら緊張する場面で、犬があくびをしているのを目撃したことはないでしょうか。

実はこのあくび、犬が不安やストレスを感じているときに行う「カーミングシグナル」といい、犬がよく見せる行動の一つとして知られています。

 

あくびをして緊張をやわらげたり、大声を出す飼い主さまに「まあまあ、少し落ち着いてよ」と伝えたりする行動なのです。

カーミングシグナルには、鼻先をペロッとなめたり、地面のにおいを嗅いだり、体を掻いたりといったしぐさもあります。

 

待ち伏せのようなしぐさの意味

これは襲いかかろうとしているわけではなく、向こうからやって来る犬に対して、「怖がらないで大丈夫だよ。友達になろうよ!」というサインであると考えられます。

 

特におなかを地面につけたままお尻を高く上げてしっぽを振っているときは、「早く新しい友達と遊びたくて仕方がない!」といった気持ちの表れです。

 

犬の行動とその意味を知り愛犬への理解を深めましょう

犬の行動には、さまざまな意味があります。

同じ行動の中に、違う気持ちが表れていることも少なくありません。

 

例えばしっぽを振るという行為は、一般的には「喜び」ととらえられますが、振り方によってはネガティブな感情を表現しています。

吠え方も、同様です。

同じ「ワンワン」でも、トーンの高低によって犬の気持ちには違いがあります。

 

愛犬の気持ちを理解することは、信頼関係を築く第一歩です。

行動に目を向けてあげることはもちろん、周りの状況やほかのしぐさも含めて観察し、言葉が話せない犬の本当の気持ちを理解してあげましょう。

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