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猫に牛乳をあげても良い?あげるときの注意点は?

ドラマなどで拾った猫に牛乳をあげるシーンを目にしますが、猫って牛乳を飲んでも大丈夫なのでしょうか?
あげるときに気をつけたいこと、猫用ミルクについてもご紹介します。

 

猫は牛乳を飲んでも大丈夫?

乳製品でアレルギーを起こす猫もいます。牛乳を飲んで数分後に嘔吐や下痢をした場合や、飲んで数時間後に湿疹や体を痒がるなどの症状が見られたら、アレルギーの可能性が。乳製品は与えるのはやめましょう。

また、乳糖を分解する酵素が少なく、下痢をしてしまう猫もいます。

初めて牛乳をあげるときは、少し飲ませて、体調に変化がないか様子を見てください。

 

あげるときに気をつけることは?

猫に牛乳をあげるときは、冷えていない常温のものにします。もし、子猫を保護したときなどで手元に猫用ミルクがない場合は、人肌に温めた牛乳を飲ませ、猫用ミルクに早めに切り替えてあげましょう。牛の乳より、猫の母乳の方がタンパク質や脂肪分が多く含まれているため、牛乳だけでは子猫は栄養が不足してしまいます。

水分補給に牛乳をあげる人もいますが、栄養過多になり肥満の原因になる恐れが。食欲がなく牛乳なら飲んでくれるという場合の、栄養とカロリー補給としてあげるのは良いですが、元気な猫の普段の食事にプラスして与える必要はないでしょう。

 

猫用ミルクってどんなもの?

生まれてから2ヵ月程度までのミルクが必要な子猫や、牛乳を飲みたがる猫がいる場合は、猫用ミルクを選んであげると良いでしょう。乳糖がカットされているため、乳糖が分解できない猫にも与えられ、タウリンをはじめ猫に必要な栄養素も強化されています。ホームセンターやインターネットなどで購入できます。

 

※この記事は牛乳を猫に与えることをおすすめするものではありません。人間には良くても猫の体にもプラスになるとは限りません。必要な栄養の吸収を妨げたり、悪影響を及ぼす場合もあります。猫の食事には、必要な栄養が配合されている総合栄養食としてのキャットフードを推奨します。

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