通院から入院・手術まで幅広い補償で安心

ペット保険「うちの子」の補償内容

[ペット医療費用保険]
通院・入院・手術をフルカバー

補償内容

12歳11か月まで新規加入OK!

「うちの子」2つのプラン

通院から手術まで幅広い補償で安心。補償プランに応じて、大切なペットの通院・入院・手術の費用を補償します。

補償割合70%50%
通院1日あたり最大
12,000円まで

(年間22日まで)
1日あたり最大
12,000円まで

(年間22日まで)
入院1日あたり最大
30,000円まで

(年間22日まで)
1日あたり最大
12,000円まで

(年間22日まで)
手術1回あたり最大
150,000円まで

(年間2回まで)
1回あたり最大
100,000円まで

(年間2回まで)
年間補償
限度額
最大
122.4万円
最大
72.8万円
保険期間1年間
(2年目以降は自動継続)

保険期間中に補償内容(プラン等)の変更はできません。補償内容(プラン等)の変更は、ご継続時のみお手続き可能です。

補償対象について

高額になりがちな手術費用はもちろん、ちょっとした通院でも1回から補償します。

補償対象の例

歯周病や下痢、異物誤飲、腫瘍を補償 歯周病や下痢、異物誤飲、腫瘍を補償

補償対象外の例

補償対象外の例

その他、詳しくは以下をご確認ください。

通院から入院・手術まで幅広くカバー

病気やケガによる、日々の通院から入院、手術まで幅広く補償します。

2頭に1頭が加入後
1年以内に保険を利用

保険金を請求した割合

「うちの子」へ新規加入したお客さまが、1年以内に保険金を請求する割合は約60%となります。元気なワンちゃん、ネコちゃんでも、病気やケガに注意が必要です。

2023年1月1日~2023年12月31日に満期を迎えた初年度契約の保険金請求実績により算出

対象商品:「うちの子」

補償対象となるタイミング

補償開始後に生じた傷病などの診療費が補償の対象となります。
※ただし、先天性疾患については、補償開始後に獣医師の診断によってはじめて発見された場合に限ります。

補償の対象例

補償の対象例

「うちの子」補償内容3つのポイント

診療費が安いと保険金が支払われないことはある?

診療費にかかわらず保険金をお支払いします

補償対象とならない
免責金額の設定なし!

免責金額は、保険加入者が自己負担する金額のことです。実際にかかった診療費から免責金額を差し引いた上で保険金が支払われます。例えば免責金額10,000円と設定されているケースでは、実際にかかった診療費のうち10,000円までは保険加入者の自己負担となります。「うちの子」では補償対象とならない免責金額の設定がないため、免責金額の心配をすることなく治療を受けることができます。

お客さまの声

  • 「ちょっとした事」でも保険という
    お守りのおかげで心強いです
    猫

    ショコラちゃん
    飼主: ショコラママさま

    「正直毎月出費もかかるし、保険はもういいかぁ、やめようかなぁ」と思っていましたが子猫のときに猫風邪になり積極的に動物病院にかかることができました。今は皮膚の疾患で通院中ですが「ちょっとした事」でも保険というお守りのおかげで心強いです。

  • なにかあれば
    すぐに病院へ
    犬

    海ちゃん(2歳/男の子)
    ジャーマン・シェパード・ドッグ
    飼主:かいさま

    初めて飼育した子なので、わからないことも多く、何かあればすぐに動物病院に連れて行くようにしています。費用を負担していただけて、ありがたいです。

ペット賠償責任特約(オプション)

新規申込み・契約継続時のみ付帯OK!

ペット賠償責任特約

1事故につき500万円まで補償

被保険者さまが飼育されている犬または猫が他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与えたことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合に、1事故につき500万円の範囲内*で保険金をお支払いいたします。新規申込時、または契約継続時に限り、任意で付帯できます。
追加保険料は、月払なら130円とお手頃です。

  • 当社の承認を得て支出した訴訟費用・弁護士費用なども補償いたします。
  • ペット賠償責任特約のみの契約はできません。

こんなときに適用されます

  • 他人の持ち物を壊してしまった

  • 他人に噛みついてケガをさせてしまった

  • 他人のペットとケンカしてケガをさせてしまった

追加保険料

月払 130

年払 1,460

さらにこの特約は、1契約に付帯することで、その契約の被保険者さまが飼育されているほかのペット(犬または猫)による損害も補償対象になります。

  • 保険期間中にこの特約を付帯または削除することはできません。
  • 特約が付帯されている契約を解約した場合、ほかのペット(犬または猫)についても本特約の補償対象外となります。
  • 複数のご契約にこの特約を付帯した場合、付帯分の保険料をご負担いただきます。
  • 法律上の損害賠償責任を負担することによって実際に被った損害額を超えて、保険金のお支払いを受けることはできません。
  • 次の場合には、この特約と補償が重複することがありますので、ご注意ください。
    • 既にこの特約を付帯しているほかのご契約がある場合
    • ほかの個人賠償責任保険等に加入している場合
  • 保険金をお支払いできない場合など、詳しくはアイペット損保の公式ホームページまたは「ご契約のしおり」「約款」をご確認ください。
  • アイペット損保の担当者が被保険者さまに代わって、直接被害者等(損害賠償請求者)との連絡や示談交渉を行う等のいわゆる示談代行はできませんのでご注意ください。

保険金をお支払いできない主な場合の例

賠償責任が発生しない場合
(被保険者が法律上の賠償責任を負わない場合)

ドッグラン参加中の犬同士の衝突の場合

ドッグラン参加中の犬同士の衝突により、飼い犬が他人の犬にケガを負わせた場合において、飼い主さまが動物占有者として相当の注意を尽くしていた場合は、衝突した犬の飼い主さまである被保険者側に過失責任が生じないことがあります。
被保険者が法律上の損害賠償責任を負わない場合には、保険金のお支払いができません。

ペットが被保険者以外の方の管理下にある場合

被保険者以外の方にペットを預け、その方の明らかな管理不足や過失によって事故が発生した場合、被保険者に法律上の損害賠償責任が発生しないことがあり、その場合は保険金のお支払いができません。

賠償責任が発生してもお支払いできない場合

被保険者と同居している親族に対する賠償責任
被保険者が所有、使用または管理する他人の財物
(他人から預っているもの等)についての賠償責任
ペット動物を使用して対価を得る職務の遂行に
直接起因する損害賠償責任
  • 詳しくは「ご契約のしおり」「約款」をご確認ください。

12歳11か月まで新規加入OK!