犬・猫と暮らすHAPPY LIFE ペットと私の暮らしメモ

猫の去勢手術はした方がいい?メリット・デメリットを解説

避妊去勢は病気を治すための手術とは違い、受けなくても猫ちゃんの命に関わるわけではありません。
「健康な体にメスを入れるなんてかわいそう」と、マイナスのイメージを持たれる方も多いかもしれません。

でも去勢手術を受けることは、猫ちゃんにとっても、一緒に暮らす家族にとってもさまざまなメリットがあるんです。
中でも「発情行動を減らす」という面では去勢手術が有効なことがあります。

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そもそもオス猫の発情とは?

オス猫にはハッキリとした「発情期」という時期はなく、発情しているメス猫が近くにいることで発情します。

ただし体が成熟していないと発情はしないので、個体差はありますが、はじめての発情がみられるのは一般的に生後4~6か月齢前後とされています。

発情行動にも個体差があるものの、自分の縄張りを主張するためのマーキングや大きな声で鳴くといった行動がみられます。

 

 

マーキング

猫ちゃんの発情行動の中で飼い主さんが一番悩まれるのが、「マーキング」だと思います。

強いにおいのおしっこをスプレーのようにふきつけることで、自分の存在を主張するんですね。

完全室内飼育でも、お外にいる発情中のメス猫に反応してしまうことで、おうちの中のあちこちにマーキングをされてしまうことがあります。

 

特に未去勢の猫ちゃんはおしっこのにおいが強烈なのですが、これにはちゃんと理由があります。実は、においの元となる物質は、去勢している猫ちゃんに比べて未去勢の猫ちゃんに多く含まれているんです。

これは、未去勢の猫ちゃんでは性ホルモンが多く分泌されていることが影響していると考えられています。

 

また、おしっこのにおい成分にはタンパク質も含まれています。

狩りの上手な猫ちゃんは良質のタンパク質を多く摂取できるため、おしっこのにおいが強くなります。

野性ではそのにおいが強さのバロメーターになるんですね。

マーキングをすることでメス猫に自分の強さをアピールできたり、他のオス猫に対して自分の縄張りを主張することができます。

 

 

発情中のストレス

マーキングの他にも、発情中は猫ちゃんにとっても、家族にとってもストレスに感じることが多くあります。

 

鳴き声や脱走

メス猫は、日照時間が長くなると発情するという特徴があります。

なので春先になると、外で「アオーーーン」と大きな鳴き声をあげてオス猫を呼ぶ声が聞こえてくることがあります。

その声に反応してオス猫も大きな声を出したり、お外が気になって脱走が増えたりすることがあります。

 

性格の変化

発情中は、「自分のテリトリーを守らないと!」と不安を感じて、いつもより怒りっぽくなる子もいます。

普段は仲良しなのに同居猫とケンカをしたり、飼い主さんに対して攻撃的になることがあるかもしれません。

 

 

去勢手術を受けるメリット

必ずとは言えませんが、去勢手術を受けることで、多くの子ではマーキングなどの行動を減らすことができます。

また、メス猫のところに行きたいのに行けない!という猫ちゃんの精神的ストレスを減らしてあげることもできます。

中には、縄張り意識や闘争心といった気持ちがおさえられるためか、去勢手術を受けて性格が穏やかになったと感じる方もいるようです。

 

さらに、精巣が腫瘍化してしまう精巣腫瘍などは、去勢手術で精巣をとることで予防できます。

腫瘍は高齢の猫ちゃんに多い傾向があるので、治療の際の全身麻酔もリスクが高くなってしまいます。

 

 

去勢手術を受けるデメリット

全身麻酔には一定のリスクが伴います。

年齢や病気の有無によってもリスクは変わってくるので、手術を検討する際にはしっかり動物病院で相談しましょう。

 

また、「去勢手術を受けると太りやすくなる」と言われていますが、去勢手術を受けたからといって太りやすい体質になるわけではありません。

ただ、繁殖のために使っていたエネルギーが消費されなくなるので、カロリーオーバーになってしまうことがあります。

遊びを増やしてあげたり、ごはんの量や種類を見直すといった工夫をしてあげましょう。

 

 

手術を受けるタイミング

マーキングなどの発情行動を覚えてしまった猫ちゃんは、去勢手術をしてもその行動が抜けない可能性が高くなります。

そのため動物病院では、はじめての発情をむかえる前に、そして体が手術に耐えられる大きさになる生後6か月齢前後を目安に、去勢手術をおすすめすることが多いです。

ただし発情のタイミングや成長スピードには個体差があるので、混合ワクチンを受ける際などに動物病院で相談してみると良いですね。

 

 

去勢手術のメリット、デメリットを踏まえ、どういう選択が猫ちゃんと家族のために一番良いのか、ぜひ検討してみてください。

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