補償内容
高額になりがちな手術の補償に特化。もしものときも安心です。
補償対象 | 手術 | 手術を含む 連続した入院 (手術1回につき10日まで) |
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補償割合 | 90% | |
手術1回 支払あたりの 限度額 | 50万円まで | |
支払 限度回数 | 年2回まで | |
保険期間 | 1年間(2年目以降は自動継続) |
最低支払対象治療費…3万円
※補償の対象となる額が、この金額に達しない場合は保険金をお支払いできません。
手術と手術を含む連続した入院も補償!

手術1回につき10日まで補償します
※通院のみの場合や手術と連続していない入院は補償されません。
保険金の計算方法
お支払いする保険金は、補償対象の診療費に補償割合を乗じた額と手術1回あたりの支払限度額のいずれか低い額となります。
高額になりがちな手術費用に特化!
補償対象となるタイミング
補償開始後に生じた傷病などの手術に関する診療費が補償の対象です。
※ただし、先天性異常につきましては、補償開始後に獣医師の診断によってはじめて発見された場合に限ります。
補償の対象例

補償開始より前に、既に獣医師の診断により発見されていた先天性異常、ご家庭で経過観察中の病気や症状がある場合など、保険金をお支払いできない場合があります。その他、詳しくは以下をご確認ください。
保険金をお支払いできない主な場合ペット賠償責任特約(オプション)
新規申込み・契約継続時のみ付帯OK!

1事故につき500万円まで補償
被保険者さまが飼育されている犬または猫が他人にケガをさせたり、他人の物を壊したりして損害を与えたことにより、法律上の損害賠償責任を負った場合に、1事故につき500万円の範囲内*で保険金をお支払いいたします。新規申込時、または契約継続時に限り、任意で付帯できます。
追加保険料は、月払なら130円とお手頃です。
- *当社の承認を得て支出した訴訟費用・弁護士費用なども補償いたします。
- ※ペット賠償責任特約のみの契約はできません。
こんなときに適用されます
他人の持ち物を壊してしまった
他人に噛みついてケガをさせてしまった
他人のペットとケンカしてケガをさせてしまった
追加保険料
月払 130 円
年払 1,460 円
さらにこの特約は、1契約に付帯することで、その契約の被保険者さまが飼育されているほかのペット(犬または猫)による損害も補償対象になります。
- ※保険期間中にこの特約を付帯または削除することはできません。
- ※特約が付帯されている契約を解約した場合、ほかのペット(犬または猫)についても本特約の補償対象外となります。
- ※複数のご契約にこの特約を付帯した場合、付帯分の保険料をご負担いただきます。
- ※法律上の損害賠償責任を負担することによって実際に被った損害額を超えて、保険金のお支払いを受けることはできません。
- ※次の場合には、この特約と補償が重複することがありますので、ご注意ください。
- 既にこの特約を付帯しているほかのご契約がある場合
- ほかの個人賠償責任保険等に加入している場合
- ※保険金をお支払いできない場合など、詳しくはアイペット損保の公式ホームページまたは「ご契約のしおり」「約款」をご確認ください。
- ※アイペット損保の担当者が被保険者さまに代わって、直接被害者等(損害賠償請求者)との連絡や示談交渉を行う等のいわゆる示談代行はできませんのでご注意ください。
保険金をお支払いできない主な場合の例
賠償責任が発生しない場合
(被保険者が法律上の賠償責任を負わない場合)
ドッグラン参加中の犬同士の衝突の場合
ドッグラン参加中の犬同士の衝突により、飼い犬が他人の犬にケガを負わせた場合において、飼い主さまが動物占有者として相当の注意を尽くしていた場合は、衝突した犬の飼い主さまである被保険者側に過失責任が生じないことがあります。
被保険者が法律上の損害賠償責任を負わない場合には、保険金のお支払いができません。
ペットが被保険者以外の方の管理下にある場合
被保険者以外の方にペットを預け、その方の明らかな管理不足や過失によって事故が発生した場合、被保険者に法律上の損害賠償責任が発生しないことがあり、その場合は保険金のお支払いができません。
賠償責任が発生してもお支払いできない場合
被保険者と同居している親族に対する賠償責任
被保険者が所有、使用または管理する他人の財物
(他人から預っているもの等)についての賠償責任
ペット動物を使用して対価を得る職務の遂行に
直接起因する損害賠償責任
- ※詳しくは「ご契約のしおり」「約款」をご確認ください。
高額になりがちな手術費用に特化!