過去の病気が原因で加入できないことはありますか?
過去に以下にあげる病気であると診断されたことがある場合、ご契約をお引受できません。
心疾患、腎疾患、副腎疾患、肝胆疾患、糖尿病、フィラリア感染症、悪性腫瘍、脳・神経系疾患、甲状腺疾患、ホルネル症候群、猫伝染性腹膜炎(FIP)、猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ、FIV)、猫白血病ウイルス感染症(FeLV)、バベシア症、ヘモプラズマ症(旧:ヘモバルトネラ症) |
また、猫の場合は、以下にあてはまる場合もご契約をお引受できません。
多頭飼育されている猫の中に、過去「猫免疫不全ウイルス感染症(猫エイズ・FIV)」と診断された猫がいる場合 |
何卒ご了承ください。
なお、以上にあてはまるかどうかわからない場合は、告知欄の記入例や、WEB申込画面に掲載あるいは申込書に同封されている「告知事項に関する主な病名一覧」をご参考いただき、告知いただくか、詳細記入欄にありのままをご記入いただき、お申込みください。当社にて引受の判断をさせていただきます。
※事実と異なる記載をされた場合には、ご契約を解除させていただくことや、保険金をお支払いできない場合があります。